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妻の浮気

浮気というと、昔は夫の浮気に悩む妻が依頼するもの、というケースがほとんどでしたが、現在は妻の浮気ということがそう珍しくなく、依頼の半数は夫側からの依頼です。女性の社会進出とともに増えています。「うちの妻に限って・・」というようなことが現実に起こっています。
遊び感覚の浮気だけでなく、相手にのめり込んで離婚まで突っ走る傾向があるのも特徴的です。お子さんが小さい場合、子供連れで相手とデートしたりする事も少なくありません。母親が浮気しているのをなんとなく感じていても、誰にも言えずに苦しんでいるお子さんも少なくありません。
妻の浮気の場合、浮気相手は、
- ・会社の同僚、上司
- ・職場のお客さん
- ・取引先の社員
- ・習い事の関係者
- ・出会い系サイトやSNSの相手
- ・元カレ
等が多いようです。このページでは、妻の浮気についてご説明していきます。
まず重要な事は、奥さんや彼女の浮気が発覚した際に、怒鳴ったり、壁を叩いたり等の行為は我慢して下さい。調停などに発展した場合、「DV被害に遭った」などと主張されてしまうと、こちらの立場が弱くなってしまう事が多いです。
夫婦で話し合いをしてる最中に怒鳴ってしまったところを録音されたりすることもあるので、もし自分に非がないと思っても、我慢したほうがいいと思います。まずは浮気の証拠を撮って、相手を訴えることを考えましょう。

中途半端な状況証拠をもとに問い詰めた場合、中にはすんなり白状することもありますが、ほとんどは「ただの男友達」などと、とぼけられてしまう事のほうが多いです。その上、さらに警戒してなかなか尻尾をつかみにくくなってしまいます。一度別れたと思っても、ほとぼりが冷めたらまた再開することも多いです。ここはぐっと我慢して、言い逃れのできない証拠を押さえるのが得策です。
有名人の不倫報道を見ていても、浮気が発覚すると浮気相手と別れる事が多いですが、一般の場合も同じ流れになる事が多いかもしれません。残念ながら離婚がまぬがれない状況になってしまった場合も、この証拠が役に立ちます。
妻の浮気の主なパターン
残業や飲み会等で帰りが遅い
残業や飲み会などの理由で、仕事帰りに相手と接触するパターンです。
飲み会と言いながら車で出かけるなど、残業や飲み会自体がウソだったり、残業や飲み会の帰りに相手と接触することもあります。ホテルに行ったり、相手の家に行ったり、車の中で密会したりすることが多いようです。
土日などの休日に浮気する
土日などの休日に行き先を言わずに外出したり、「休日出勤だ」などとウソを言って出かけることもあります。
こっそり休暇を取って浮気する
夫の浮気同様、仕事に行くふりをして、実際はこっそり有給休暇を使ったり、会社を早退したりして相手と会います。女性の場合、パート勤務である事も多いので、このパターンがよくあります。
実家に子供を預けて浮気する
これも女性に多いパターンです。お子さんがいなくても、実家に里帰りするふりをして出かけたりすることがあります。
女友達と口裏を合わせて浮気する
「〇〇ちゃんのお母さんと飲みに行く」などと言って、実際は男性と密会するパターンです。女友達に頼んでアリバイ工作することもあります。
突然家出する
これが一番深刻なパターンと言えます。突然家を出て、行方をくらまします。実家に身を寄せている事もありますが、自分でアパートを借りたり、相手男性の家に住んでいたりすることもあります。
小さいお子さんがいる場合は、お子さんを連れて家出することが多いです。別居が長引いてしまう前に、早めに手を打つ必要があります。
妻の浮気調査でよくあるケース
妻が突然、子供を連れて家出した
(仙台市、男性41歳)
ある日家に帰ったら、妻と子供がいなくなっており、荷物もなくなっていた。妻は性格の不一致を理由に離婚したいらしい。子供にも会わせてくれない。
調査の結果、子供を実家に預けて遊び歩いている事がわかり、調査を続けた結果、特定の男性と不倫関係にある事が判明した。
このあとどうなるか?
男性の浮気と女性の浮気とでは違う部分もありますが、この場合、
①反省して戻ってくる。
②戻ってくるが浮気は続く(より巧妙になる)。
③すでに離婚調停の申し立てが済んでいて、離婚調停が始まる。
の3パターンが多いです。ただ、③の場合でも、必ずしもこのまま離婚が成立するわけではなく、当分の間別居が続くこともあれば、関係修復に向けて戻ってくるパターンも少なくありません。
しかし、いつまた突発的に出ていくかわかりませんので、ずっと心配が続くことになります。そのような事から、証拠を確保しておいて損はないと思います。
また現在の日本の法律では、子供を連れて一方的に家を出て行った母親側に親権が取られてしまう事が多いです。2026年4月から共同親権が施行されますが、同居できるのは監護権を取得した側のみです。引っ越し先も教えてくれずに転校手続きを取られたりするなど様々な問題も出てくるため、できるだけ勝手に出て行かれないような状況をキープしておくようにしておくのがいいと思います。
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